類似点が多い米国と日本
70年の米国の国勢調査(10年に1回実施)と90年の日本の国勢調査(5年に1回実施)には、類似点が多いように思います。
1世帯平均人数は、70年の米国ですでに2・72人を記録。
日本では90年に、2・98人となっています。
米国で72年に働く女性が全労働者に占めた割合は37・3%。
マスコミからハウスワイフという言葉がなくなり、男女ともに使用できるホームメーカーという言葉がこれ
に変わるようになりました。
92年には働く女性の全労働者に占める比率は、47%に達しその総数は5、800万人。
90年の米国の一般消費者の関心事は、1.健康、2.時間、3.所得となっています。
女性が働くのが当たり前となっている米国の外食率は高く、国民全体の全食費の43%。
もうすぐ50%に近づくという予測もあります。