"5つのSの追放"
不健全な生活習慣を改めるために、学校や夏の少年少女のキャンプ、職場、家庭などにウェルネスを活用する動きが目立ちます。
その中で静かな広がりを見せているのが5つのS追放運動です。
5つのSとは
1.塩(SALT)
2.砂糖(SUGAR)
3.間食(SNACKS)
4.喫煙(SMOKING)
5.座りっぱなし(SITTING)のこと。
中でも1番問題になっているのが5番目の座りっぱなしです。
86年ハーバード大学公衆保健学部とタフツ大学医学部の6~11歳までの7000人を対象にした調査では、どの年齢層もテレビを頻繁に見る子供の方が見ない子供よりも肥満が多いと出ています。
調査対象になった2000人の子供をさらに追跡調査したところ、幼時の頃の生活習慣が大きく影響し、10
代になってもテレビを見る習慣が抜けない傾向にあること、テレビを見る時間が多いほどスナックを多く食べることも明らかになりました。