満点主義で仕事をする
アメリカの著名なジャーナリスト、ジョン・ガンサーは「彼の通った跡には草も生えない」と同業者たちに恐れられているといいます。
取材が徹底していて、彼が取材したあとにほかの記者が行っても、彼以上の新しいネタは発掘できないからだそうです。
仕事においては、完全主義・満足主義を追求すべきです。
中途半端な仕事ぶりは、周囲にも迷惑がかかりますし、だいいち自分自身の成長になりません。
作家が一心不乱に書いた作品は、同じ作家に2度同じものを書けといってもできるものではありません。
その時点における彼の全力を出し尽くしたものであるからです。
「もう一度やってみろ」といわれても決してできないほど、全力投球することです。
剣道では「体・技・心」ということをいいます。
体力・技術力・精神力がそれぞれ充実し、一体となって、はじめて一流の強さを発揮するというのです。
その時点における体.技.心の総力を結集した仕事は、あとになって再びやろうとしてもできるものではありません。
満点主義・完全主義を追求することは、経理 転職を目指している人にとっても大切なことなのです。